日々の趣味鑑賞をまったりと綴るブログ -気が付けば散財日記-

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クリスマスの約束、"始まりの三匹"の謎
すべてが明かされる!!


こんな文句が帯に書かれていれば、そりゃあこっちの話に目が行きますよ!
くそー、上手く視線誘導された気がして、
本編のもっともっとヤバイ展開にラストまで気が付けなかった!

何が言いたいかと言うと、
11巻は予想の斜め上を飛び越えて、その先に未知の山があと2つありました
と言うくらい凄かった。

そんな本編のネタバレ感想を少し書いておきます。

(以下に続く)


●表紙&口絵
かっこうさんのソロ表紙・・・(´;ω;`)ぶわっ
11巻まで来てようやく主人公単独の表紙です。
1巻の表紙にいたかっこうさんは、今は亡き者にされてますからねーw

しかし読み終わった後に表紙を見返すと、、、
なんだか最後の雄姿、、、に見えなくもないんですが、まだまだ頑張るよね?かっこう

口絵のみっこ&カッシー&きーくんは、本編読むまで分からないとして、
王冠かぶった詩歌を見たときには、思わず笑ってしまったw
誰かの乗っ取りフラグ(冷静に考えれば浸父と分かる)を指してる絵なんだけど、
るろお(絵師)さんのHPのせいで、ふゆふたるさんに見えてしょうがない。

正直、この絵はネタバレし過ぎなんじゃ・・・と思っていたけど、
読み終わってみると、ね。
本当に衝撃の展開が多くて、ネタバレのうちの一つを。小出しにされただけだったとは。
これも視線誘導の一つだよなー、うまい構成だと思います。


●始まりの3匹(原虫)と始まりの虫憑き
ムシウタシリーズにおいて、全ての謎の回答を持っているのでは?
と思える人物の一人が、特環副部長こと魅車八重子。
今回は彼女に初めてスポットが当たった巻でした。(以前カウンセリングを受けたくだりの話も出ましたね)
と言うか11巻前半の主役は間違いなく魅車。

【みっこ】
みっこ=魅車、と言うのは思いのほかすぐ分かりました。
かっこう=大助が最後まで分からなかった自分が分かったくらいなので、
これは全く隠す気の無い展開だったんだと思います。

おかげで、"今大助がいるのは過去の世界だ"、"これは虫憑きの始まりについての話だ"
と言うのがすんなり受け入れられたので、非常に分かりやすかったです。
墓守≠大助、の時と違って、読者が暗に気づくようなやり取りがそこかしかにありましたから。
まぁ大助は顔面ビンタしすぎだけどw

そして原虫発生の原因の一人であることが判明。
やっぱりかー、、大助に全ての原因と問われた時に否定をしてましたが、
やはり最大の要因の一人であることは違いないですね。
彼女は本気で罪と言うものを感じてる節がないですが、この先彼女が何か報いを受けることはあるんだろうか?
何かを起こす人物とすればハルキヨに期待、かな。一玖と共倒れの線も捨てがたい。

【きーくん】
きーくん=一玖皇嵩(いちくきみたか)。
本巻で悲鳴上げた箇所、その1。
これは驚いた。確かにあれほどの力を持った虫だから、その発生にはなにか特殊な状況があったはず、
とは思っていたが、特環本部長である一玖ときーくんが全く結びつかなかった。
これもナイスな視線誘導だったと思います。
みっこの正体を楽に気づかせることで秘密はもう無い、と勝手に思い込んでしまった。

bugに出てくる一玖はひたすら嫌な奴(全く思い通りに動いてくれない、と言う意味で)だったけど、
虫憑きになってしまう、ましては友達であるカッシーを間接的ながら殺してしまった経緯を見てしまうと、
あぁも歪んでしまうのも多少は納得できるかも。
それでも好きなキャラにはなれないんですけどね。

しかし、なるほど。「不死」を望んでしまったが故のクマムシだった訳か。
これは間違いなく次の巻以降で一玖が本編に出てきますな。
bugからの主要キャラ逆輸入第一号なるか?

【カッシー】
カッシー=カシュア。過去編唯一の完全新キャラかな。
亜梨子パパは存在自体はしてる訳だし。

しかし同化型ってやつは、どいつもこいつも・・・(涙
素性は具体的にはされていないけど、ラウ先生(しぇら)と同じような境遇だったのかな。
最後に浸父から解放されたのがせめての救いだったと思いたい。


【過去に生きる人たち】
過去編の主要メンバー以外にも気になる人が出ました。
そう、土師圭吾!

読者によっては忘れてる人もいそうですが、来ましたよ東中央支部長が!
まだ支部長になる前の学生の頃でしたが、時を越えた約束ってなんか熱いな!
これは眠り姫だけじゃなく、土師の復活フラグも間違いなく立ったと思いたい。
もしかして最終巻のエピローグ中に目を覚まして完、なんてこともあるかと思ったけど、
これはもっと早く目を覚まして、大助の助けになる時が来る気がするね。
むしろ、今のやばい大助の状況を早く救ってほしいわ。。。

あとはロリ亜梨子(挿絵付き!)かな。
ルイ=亜梨子父と発覚した時とか、どんどん関係者が収束していく展開はヤバイ。
ただ、今巻の大助-詩歌を見ちゃうと、亜梨子には入る間がないかな?ともw


●特環&ふゆほたるwithむしばね vs 浸父
悲鳴を上げた箇所その2。

ここで特環とむしばねが共闘する展開が来るとは!!
その先方を担うふゆほたるとかっこうの対面シーンなんて、、、
ニヤニヤが止まらないじゃないか!

むしろ、え!ここで会っちゃっていいの!?とも思ったが、
そうかクリスマスの約束をしているのは、「大助」と詩歌だったな。

対面してだっこしてるだけでもニヤニヤなのに、
そこに霞王と魅車が加わっての精神攻撃wは、本巻唯一の和み場面でした。
亜梨子のことを言われたときの大助の動揺と、詩歌の反応が面白かった。
詩歌、ほんとは気付いてるんじゃないのかw?とか。


そしてめちゃめちゃ熱かったのが浸父殲滅戦。
ムシウタのバトルで、ここまで組織だった戦いを見せてくれたのは初めてじゃないだろうか!?
作品の特性上、小規模なタイマンバトルが多いこの作品だけど、
かっこうを指揮官に、各支部の号数指定が協力して戦うのはすごい熱い!

ゲニウスを倒す為に、有夏月と支部が協力したこともあったけど、
今回はその比じゃないほどのオールスター戦。
これでもハルキヨ一派と茶味一派が不参戦だったのに、
名のある虫憑き達総出での戦いは、もうただただ圧巻。
その中でも千莉の活躍がかなり目立ってて嬉しかったなぁ。


そしてディオレストイとの最終決戦。
偉い人が言ってました。「勝ったと思った気が最大のピンチだ」と。
まさにそれ。

ここで口絵のシーンが来るのかーーー!!と絶叫しつつ、
大助の最大の目的の一つであり、最大の弱点でもあるふゆほたるにinする浸父。

今まで00巻以外で、かっこうとして詩歌に会ったことはなかったので、
まさかここまで大助にとって巨大な弱点になっているとはね。想像以上でした。
そしてまさかの速攻壊滅。
ふゆほたる、まじパネェっす。。。

もうね、この瞬間は精神攻撃とか頭からスポッと抜けて、
本気で全滅するのかと思いました。
アイジスパの片腕切断に、なみえ絶命。。。
これがただの浸父の攻撃だったら、もしや??と思ったんですけど、
なにせ相手はあのふゆほたるですからね。。

まじであの雪、最強じゃねーか、、orz と絶望。

そこで鯱人登場!!
はい、悲鳴ポイント3つ目です。


ムシウタのレビューとかを見ると、鯱人があんまり好きじゃない、って人が結構多いらしいけど、
自分の中では戌子とセットでかなりの人気ポジにいるので、ここでの登場に鳥肌立ちました!

そうだよ、対浸父戦で鯱人不在な訳にはいかはないよ!

そして改めてかっこうと鯱人のご対面シーン。
まぁほとんど初対面みたいなもんだけど、この巻はいろんなキャラ同士の驚きの対面が多くて
本当にドキドキしましたわ。
「戌子の彼氏」発言には、周りの虫憑きもみんなびっくりしてそうだったけどw


でもね、この巻の主役はやっぱり大助なんですよ。

当然、戌子の仇である浸父を倒すのは鯱人であってほしいとは思うけど、
「足手まとい」と鯱人に言われてしまって、自嘲気味に納得してしまう大助がいたとして、
それは諦めじゃなく、自分ひとりだけで成し遂げることではない、と分かっているからなんだよね。

「これは、こういう戦いだ。」
「俺達と”始まりの三匹”-どちらかしか生き残らない」
「俺達は、勝つためにここにいるんだ」


あー、もう大助がかっこよすぎて生きるのがつらい。

そして身を挺して浸父を倒すため、詩歌を抱きとめながらの集中砲火を浴びるかっこう。
なんか大助の夢が叶って成虫化しないか心配だったけど(嘘w
あの場面の挿絵は本当に素晴らしかった。

本来ならば汚らわしいものである浸父の領域:教会が、
大助と詩歌の抱き合う頭上にあると、祝福の教会に見えるから不思議だ。


●浸父殲滅、そして・・・
ついに原虫たる一匹を殲滅したわけだが、ぶっちゃけこの巻はラストにすさまじい爆弾をおいて行ったわけで。。。

まず、全力を出せるのはあと一回限り、と言っていたかっこうのその後はどうなるのか。

1.実はもう一回くらい頑張れる
2.土師が目覚めて助けてくれる
3.現実は非常である

1番であってほしいところだが、今回のフラグ的には2番に結構期待をしている自分がいる。
怖いのは3番。これの一番ヤバイ点は、カッコウムシの成虫化が控えてる、と言うこと。

カッコウムシの成虫化は、ラスボスを倒す最後の切り札 or 真のラスボス
という恐ろしい2択が考えられるので、どうにか回避してほしいところだが。。。


そして最大級の爆弾。『C』

確かに、特環の地下にもいなかったし、大助を地下に導いた電撃の人型の素性も明らかではなかった。
それでもムシウタ読者なら、電撃=C ってのは思い浮かんで色々考えると思うんですよ。
そのあとに怒涛の展開がなければ、、、ね。

自分はその怒涛の展開に、すっかり気持ちを誘導されていたので、
ラストに魅車から発せられた言葉に、本巻最大の悲鳴を上げました。その4です。

「赤牧市を隔離した霧の原因であり、
  "浸父"を解放した上で”始まりの三匹”を吸収、統合しつつある虫憑き-」
「超種一号”C”の殲滅作戦を開始します。」



始まりの三匹を吸収・統合!?
超種!!??
C!!!!!!

このCって愛理衣のことだよな!?
超種って何だ!?
Cの殲滅、、、だと!!、ってまさしくこんな感じでパニック状態でした。

全く1ミリも予想してない展開に話が進んで行ってます。

みんなが思い描く予想は、原虫の三匹を倒し、亜梨子が目覚め、クリスマスにHappyEndだと思うんですが、、、

ヤバイ、ムシウタがどこに着地するのか本気で分からなくなりました。
でも、予想を大きく裏切られたことが嬉しくてたまらないw
ムシウタ好きの人なら多分この気持ち分かると思うんですけどね。

もう12巻の冒頭で誰から喋り出すかすら分からんw
亜梨子絡みにはハルキヨが、アリアヴァレイ絡みには茶味一派が絡んでくると思うけど、
このCの殲滅作戦には何が絡んでくるんだろう?

あぁ、でも一番分からないのは、12巻がいつ発売されるか、かな。
最近の岩井先生の仕事っぷりだと、年内に続きを期待するのは厳しいかな。
でも、続きを読むまでは間違いなく死ねない!


ともあれ最高に面白かった11巻。
12巻も是非、読者を悲鳴を上げるような展開を是非とも期待します!!


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コメント

ムシウタ11巻を読んで上がりきったままのテンションでコメントさせていただきますw
11巻は終盤とあってまさに怒涛の展開でしたね
bugとの接点などはファンなら失神しかねないものでしたwロリありすには正直ビビったw
最後のCについても間違いなく何かしらCをいじくったのは魅車でしょうし、なんでも愛してますで許されるわけがない!!絶対何かしらの制裁が下ってほしいものです
私が想像するものとしては家族である始まりの三匹に愛してますと言いながら一緒に死ぬ、なんですがムシウタは展開が読めないところも魅力ですからどうなるかはわかりませんね
それとこれは疑問なのですが、成虫化の条件は夢を叶えることなのでしょうか、それとも夢を諦めることなのでしょうか?かっこうが成虫化しそうになっていたときはかっこうが夢を諦める寸前で殺してくれなんて言うほどでしたけど、今回の詩歌の「虫憑きが夢を叶えたらどうなるか」というセリフなどから前者ではないかとは思うのですが・・・。欠落者などは夢を追いかける過程の競争で敗れてしまった結果の姿という推測はできますけどね
長文すいませんでした
恐らく次で最終巻・・・最高でも2巻、9巻からあれだけ待った我々なら何年でも待って見せるぜ!!
ふぅ #cj7bs6lY|2011/03/05(土) 16:23 [ 編集 ]


こんにちわ
bug8よりも怒涛の展開になるとは思ってもいませんでした。1巻と8巻では、完全にだまされていたので、前半4人についてもミスリードかなぁと警戒していましたが、全部当たりましたねー。カッシー君はアリア、昔アリアが千晴に言っていた最初の同化型かαと予想してましたし。(α候補は別にいたし、カッシーはアリアらしくないから違うとは思いましたが・・)

詩歌かわいいな

ってか、Cが1号扱いにしたということは、彼女もまた不死性を得たということですかね・・
そして魅車に隠したい東中央の切り札とは・・?やっぱりカノン君のことかな
そして禁区にいたであろうアリスといちくは大丈夫?

詩歌かわいいな

時間が楽しみです
#-|2011/03/07(月) 12:16 [ 編集 ]

怒涛の展開
先程11巻を読み終わり、気持ちを共有できる人を探してたらたどり着きましたw


小説は読み出すまでになかなか時間がかかるのですが(放置プレイ)コレほど読み終わった後に興奮する物語は他に知りません(((゜д゜;)))
読んでる途中も興奮しすぎた……

岩井さんは今まで経験した、アニメ・小説・漫画……その全ての中で最高の伏線の張り方をされていると、11巻を読んで再認識しました。
同じ巻内ならば、伏線(気づいてないです)の回収を見る度にページを戻り~伏線を読んでテンションあげての繰り返し

ただ一つ、惜しむらくは、伏線の張り方がムシウタシリーズを通して、長すぎて覚えてないってことでした(・ω・`)


1から読み返すと、ネタを知ってる分また違った楽しみがあるでしょうが、一気には読めないボリュームなのが憎らしいw
次巻の発売が楽しみです
Siki #RSx9Hk0E|2011/03/09(水) 00:35 [ 編集 ]

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#|2011/07/29(金) 02:38 [ 編集 ]

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#|2012/06/10(日) 09:24 [ 編集 ]

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