日々の趣味鑑賞をまったりと綴るブログ -気が付けば散財日記-

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先ほどの更新で少しフライングしていましたが、
『BLACK BLOOD BROTHERS』も11巻で遂に完結です。

20090531_3

9巻が発売された時点で、次はクライマックス!と言われていましたが、
10巻、11巻はまさしくクライマックスの前後編と言って間違いの無い、
2ヶ月連続刊行となりました。

そして作者曰く、最終巻は富士見至上最長ページだとか。
さすがあざのん!期待の応え方が分かってるなぁ。

自分は2ヶ月連続刊行と言うこともあって、
10巻については読まずに一ヶ月我慢し続けましたよ。つらかったけど・・・orz
そして最終巻の発売と同時に10巻11巻の一気読み!

10巻:460ページ超
11巻:540ページ超


1,000ページの一気読みとか、なんて贅沢なんだ。。。

(以下に続く)


●BLACK BLOOD BROTHERS 11巻&12巻[あざの耕平]
BBB_2

もうね、最終巻の口絵で鼻血が出るかと思った。
オーフェン以来の絵師:草河の大ファンですが、
気合がのってる時の草河先生の絵は、マジで躍動感が半端ない!

BBB_1

そして見開きの九龍の絵に感動したあと、ペラっと裏をめくってまた衝撃。
遂にジャネットが挿絵にキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
しかも早々たるメンツを押しのけてセンターに位置取りとか、
彼女の扱いにやきもきしていたファンは、みんな同じ反応したんじゃないですかねw

※ジャネット・ハーゲンダルフ:齢300年を越す古血(外見は10代半ば)でありながら、
 戦闘シーンでは格上が相手になる事が多く、かませ的な扱いなる事が多い。
 そして意外と出番も多いわりに、既刊分では一切挿絵に登場しないと言う不遇の扱いであった。
 最終11巻にて念願成就!



と、ジャネット特集もここまでにしておいて、肝心の本編ですが・・・

久しぶりに泣きながら小説を読みました(涙

あぁ、もう登場人物全てがカッコよすぎる。。。
特に敵である九龍の九姉弟。
そもそも、九龍の血統を絶やすことが主目的でもあるので、
姉弟達の結末については想像していたんですけどね。
九姉弟、みんなにしっかり見せ場があって
その散り際が描かれていたことに涙しました。

敵でありながらこんなに心を揺さぶられるとは思わなかったなぁ。
九龍の血統は、みな生きる為に戦っていたので、
「散り際の美学」と言うと語弊がありそうですが、
存在が悪と断定されている彼らの生き様は、本当に熱かったです。

まさかヤフリー君に泣かされる日が来るなんてさ。


勿論かっこいい敵がいると言うことは、
主人公サイドも非常に熱い!と言うことに違いないわけです。

ジロー、ケイン、ミミコにサユカ。
そしてバウワウ状態でのセイの大活躍。
セイはサユカを導くことが大きな役割と思っていただけに、
最終巻でのザザとのやり取りは予想外すぎました。

かつての特区の2TOPであるゼルマンとセイが、
姿かたちを変えながら、九龍の要であるザザを堕とす。
もうこの展開にはため息しか出なかったですよ。
なんでこんな話が書けるんだろう。。。

どの戦闘、どの場面を取り上げても熱すぎて、
ピックアップするのも大変です。

カーサとケインの戦闘。
ジローを押さえ込む決死のナブロ。
アダムと相対するジロー。


久々に、初回読了後に3回読み直す作品に出会いました。


そしてラストについてですが、
個人的には非常に満足しています。かなり高いレベルで。
むしろ要望があるとすれば、作者に続きを書いてほしい!!
と言うことくらいですね。
あとがきで、あんな後日談的な設定の話をされたら、
期待しない訳にはいかないじゃないかw

まぁ続きが出ないことが分かっているからこそのラストとも言えますね。

最後のジローとカーサの一騎討ちは、もうずっと泣いてましたよ。
やはり好きなキャラが消えていくのは悲しいですからね。
でもカーサとの別れを終えたあとに、ミミコの元に戻り、
そしてどこかで聞いたことのある言葉で告白をするジロー。

また、読んでいながら『ジローは消滅する』とは分かっていたんですけどね。。。
心のどこかで「もしかしてそれを回避する方法があるのでは?」
「誰もが幸せになるHAPPY ENDがあるのでは?」と思ってしまいました。

(※まったく同じ内容のコメントを、作者のあとがきで見た時には嬉しくなりました)

それでも、このラストを提示された時には
「この結末が一番いい終わりだった」と、スッと心に受け入れることが出来ました。

どんなに途中が面白い作品でも、話の締め方次第で消化不良に感じてしまう作品が多いなか、
BBBは最後まで読んで、本当に面白い作品だった!と断言できます。
もしファンタジー作品に飢えている方がいたら、是非に!と進めますね。


そして、あとがきでは既に次回作の構想を発表してくれるサービスっぷり。
さすがです、あざのん!
BBBは本当に楽しかった! 次回作も大いに期待していますよ!!


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(2009/05/20)
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