日々の趣味鑑賞をまったりと綴るブログ -気が付けば散財日記-

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おまえは望んだ--『この戦いを、いつか』と

ということで、ようやくシャナ最新刊の感想を書く時間が取れました。時間がない、と言った昨日の今日で、会社側からのリフレッシュ要請。ん?これは裏があるな、、、と思ったら、明日は会社に泊りって。゚(゚^ヮ^゚)゜。アハハハハハ  ギアス見れない。。。orz

凹んでても仕方がないので、以下感想入ります。

灼眼のシャナ 14 (14) 灼眼のシャナ 14 (14)
高橋 弥七郎 (2007/02)
メディアワークス

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●はや14巻
当ブログでは、灼眼のシャナ初感想なのでちょっと一言。
自分が初めてシャナを買った当時は、まだ3巻までしか刊行されていない頃で、それを思うと4年間で16冊(本編14冊+外伝2冊)と言うのは、作者はなかなか筆が速い人なのかもしれないなぁ。
でも最近は、アニメ化や劇場版のおかげ(?)で発刊の間隔が開いてるのが気になるところ。物書きさんの中には、ずーっと同じ物語を描いていると飽きちゃう人もいるそうなので、作者には今後もバリバリ書いてほしいなぁ。


●10巻=14巻>>>
実は、本が届いた日に一気に読破していたんですが、マジで面白かった!!(今4週目)
今年の自分内小説ランキングでは、余裕でNo.1ですね。マリみての『クリスクロス』はぶっちぎられましたw
過去このシリーズで一番好きだったのが10巻、いわゆる先代「炎髪灼眼の討ち手」の話、という自分なんですが、ようやくそれに並ぶストーリーが来ましたねぇ、しかも本編から。(※10巻は実質外伝なので)
何がそんなに良かったと言うと、みんなカッコよかった!ってことに尽きる。

開始100ページ位までは、これまでのループのように

悠二に告る!→紅世の徒襲来→撃破→今度こそは

みたいな感じで、紅世の徒サイドは着々と話が進んでいるのに、悠二サイドの物語の歩みが遅いのが結構気になっていたのですが、この巻で、決着!とまでは行かずとも(いいところはお預けだったり)、様々な人間関係に帰結していく流れはホント素晴らしかった。正直、読みながら「作者、やればできんじゃん!」と何度も呟いたし(実話)。

そして人間関係の流れも素晴らしければ、バトルがマジで熱い!さすが痛快娯楽アクションと言うだけはありますな。

・個人的な14巻カッコよかった人ランキング

1.ヴィルヘルミナ・カルメル

2.坂井悠二

3.佐藤啓作



●ヴィルヘルミナ・カルメル

・貴様の相手は、この私----『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルであります
・そう。今こそお前は、『永遠の恋人』ヨーハンの力を、知る
・我々の・・・・・・勝利でありますな


寡黙と思いきや、誰よりも義に熱い女性、ヴィルヘルミナさん。
フィレスとの友情を固く信じ、そして常に仇敵を倒さんと立ち向かう姿は、何度読んでも鳥肌ものでした。

14巻の最大の敵『"壊刃"サブラク』
表紙後の扉絵には寸分も姿を見せず、ストーリーの情報を全く耳に入れてなかった自分にとってはまさに不意打ち。挿絵を見ながらなんとなくズーマ(古ッ)を思い出しつつも、その強さ、不意打ち→自在法『スティグマ』の鬼コンボはまさに最強!先手必勝で不可避な一撃を食らわしつつ、スティグマでその傷を広げ長期戦を圧倒的有利にしていくこの戦法は、読んでてどうやって打ち破るのか本気で心配してしまいましたw

かつて刃を交えた経験のあるヴィルヘルミナだからこそ、サブラクと唯一戦うことが出来、そして反撃の刃をその最中で必死に研ぎ澄ます。そして必殺の一撃を喰らい動くことの出来ない、シャナとマージョリー、その二人のフレイムヘイズを背に戦う姿は正に『万条の仕手』にふさわしい戦いでした( ´Д⊂ヽ

とどめは、反撃の気勢を煽るこの一言
そう。今こそお前は、『永遠の恋人』ヨーハンの力を、知る

そう。今こそお前は、『永遠の恋人』ヨーハンの力を、知る


一言なのに2回言った。(計3回)
いや、何回読んでも震える。ストーリー的に激動した今回だったが、影の主役はもはや彼女としか思えないね、これは。


●坂井悠二
まさしく天国から地獄、って言うんですかね。
持ち上げてからの落とし方がスゴイ。。。

前巻で銀の炎を制御し、既に存在の力は、並み居る紅世の王クラス、、、ともはや人間離れ(トーチだけど)してきた彼ですが、今作の見せ場は、なんと言っても紅世の徒の単独撃破でしょうね。個人的には初めから強い主人公よりも、Lv1から始めました~、みたいなキャラの方が好きなのでこの成長ぶりには、ちょっと感動しました。マージョリーに託された栞から『吸血鬼(ブルートザオガー)』を召喚した時なんか見違えすぎで別人かと思ったw

でも彼の一番の武器はやっばり知略ですよね。些細な情報から徒の作戦を読み、田中に救援信号を発した時も、それが失敗した場合も考慮して算段を立てていく。サブラクの正体バレのときも含めると、その思考回路の回転速度は過去最高でしたね。これはいい参謀ですよ。

ただ、戦闘中にも若干気になる描写が。

-悠二がザロービに炎弾を放つ-
~ザロービは、流星とも見える銀色の炎弾を受け、粉々に爆砕された。周囲の人間諸共に


さらりと書かれた一文でしたが、封絶内とは言え周囲の人間を気にしなくなっている悠二に若干の違和感が。
田中君が、封絶内でのオガちゃんの砕け散る姿を見て心が折れたことに比べると、その力と共に人間サイドからフレイムヘイズサイドにシフトしつつあるのかな、、、とも思いました。

ラストは・・・何かあると思ってましたが、予想だに出来ない最悪の展開でしたね。

『祭礼の蛇』坂井悠二ktkr

さすがにこの発想はなかったわ~。早急に求む続刊。


●佐藤啓作

あなたを生かすために、小さなことでも、できることをしたい。付いて行って足手纏いになるよりも、そっちの方がずっといい。
だから俺は、下界宿(アウトロー)を目指そうと決めた・・・


いや、佐藤、マジ男! 己にできることをきっちり理解してる男はカッコイイ! そしてこの台詞が後にも先にも、一番よかった。ホントこれはいいプロポーズですね。
連載開始当初は、マージョリーの取り巻き1、2と思っててスマンカッタ
どっちが田中でどっちが佐藤か挿絵を見ても分からなくてスマンカッタ
仮装舞踏会(バル・マスケ)に下界宿が狙われてる今、死亡フラグに見えなくもないけど、俺は佐藤の生き様を応援するよ。


●シャナと吉田
バトルシーンが余りにも濃くて、前半のラヴバトルについては置いてけぼりになったしまった気もする。シャナなんか、戦闘になるともはや砲台扱い(巨大な存在の力をぶつける)だから、ヴィルヘルミナやマージョリーの方が戦闘映えしてしまうのもちょっと損をしてるかなぁ、とも思ったり。

ただ、ああいった形で悠二が離脱しそうな感じなので、今後の物語の牽引役はシャナにやってくれると期待してる。ここしばらくシャナがストーリーをかき回す展開がなかったので、バル・マスケに殴りこみに行く、くらいの動きが欲しいかなぁとか思います。


●15巻は・・・
今回の感想は、登場人物のカッコよさに注目したので、話の本筋には余り触れていないですが、作者曰く、本巻が起承転結「転」の最終章、と言うことだそうで。

どの小説を追いかけててもそうですが、終わりが見えてくるってのは、楽しみ半分寂しさ半分ですよねぇ。是非、この勢いで物語の「結」を駆け抜けて欲しい!

・・・と思ったら次回は外伝ですか。。。OTL
これはヒドイ生殺しですね。。

ただその外伝の内容が「・・・意外だったり順当だったりする人たち」と。ヴィルヘルミナさんだったらいいなぁ~。人たち、って複数形になってるのも気になるけど。

劇場版がG.W頃らしいので、その辺に最新刊合わせて来るかなぁと邪推してみたり。まぁ早いにこしたことはないので、wktkしながら待ちますよ!


長々と駄文を読んで下さった方に、天下無敵の幸運を


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コメント
この戦いをいつか
この戦いをいつか

と祭礼の蛇が言っていましたが、
前出してましたか・・・?
贄殿遮那 #qw7S7kGk|2010/02/11(木) 13:01 [ 編集 ]

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