日々の趣味鑑賞をまったりと綴るブログ -気が付けば散財日記-

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いやはや、また感想をうpできないかと思いました。
出張前にまとめていたにもかかわらず、下書きをロスト。
半分くらいまで書いたバックアップが見つかったのが、せめてもの救いでしたね。
相変わらず、旬の時期を逃すのが得意な男なので今更ながらうpします。
秋の新番組もたまりまくってると言うのに・・・(苦笑

感想は思いっきりネタバレしてるので、未視聴、DVD待ちの方はご注意を。

地元ではもう上映が終わってしまいましたが、興行的にはまずまずだったんじゃないでしょうか。
9月末の時点で100万人を突破したみたいですからね。
公開直後には、キムタクの「HERO」と比較されてYahooトピにまで挙げられたりして、
「公開劇場数が全然違うのに、何と言うかませ扱い!」
とか思ったもんです。でもまぁ好調のようで何より。
(以下に続く)





今回の劇場版は、一応リメイクとは謳っているものの、劇場版の次回予告まで見た人は
「全然ちげーwww」と口を揃えるんじゃないでしょうか。
映画と言う時間的制約があるので、いくつか場面がカットされるのはしょうがないかな、とは思っていましたが、こうもイメージが変わるとは思ってなかったですね。

ということで、記憶をたどっていくつか違いをピックアップしてみます。

【TV版と劇場版での演出の違い】
●ラミエルwww
TV版と劇場版で何が違う?と聞かれたら、見た人の10人に10人が「ラミエル」って言うんじゃないでしょうか。
自分の場合は、ヤシマ作戦がもう一度見たくて劇場に3度も足を運んだくらいなので。

もう最初の遭遇戦から度肝を抜かれっぱなしで、
ラミエルからの奇襲砲撃→初号機直撃→速効で退避(あと数秒遅ければ…
となっていたTV版の場面が、
「カタパルト融解!退避出来ません!!」
ですからね。工工工工工工エエエエエエ(´д`)エエエエエエ工工工工工工ってなもんですよ。
ラミエル戦までがほぼ原作通りに来てただけに、いきなりのオリジナル展開には鳥肌ものでした。
結局、街の1ブロックごと退避するとか、もうこの辺からずっと引き込まれっぱなしでしたね。

まぁあとは、ラミエルと言えば正八面体で決まりなわけですが、
その概念を覆しにかかるあたり、制作側の思惑通りにまんまと驚きましたw
しかも強いし!最強の使途と言われたゼルエル涙目wwwってくらいに強い。
一回の砲撃で山半分消し飛んだりしてましたからね…
いきなりこんなインフレしちゃって大丈夫?って心配になるくらい鬼強でした。


●使徒の数、ナンバリングが違う
ストーリー展開として決定的な違いはこれでしょうね。
早々に、サキエルが第4使徒だったと言われて、「ん?」と思ってましたが、
ラミエル登場後に、
「我々は、何としても残りあと8体の使徒を倒さなければならない」
と言うゲンドウのセリフで確定。
第4がサキエル、第5がシャムシエル、そして第6のラミエルを殲滅する前のセリフなので、全部で使徒の数は13体と言うことに。

13使徒ってのがなかなかに意味深ですね。
元々、尺の都合で全部の使徒は出ないだろうとは思ってましたが、まさかこう来るとは。
これでキリスト教の12使徒+1枠と言う形に近くなりましたけど、渚カヲル君は12番目か13番目か?
TV版(厳密には旧劇場版)では、17使徒+1枠として、最後の18番目の使徒は人間という結末でした。
もしこの流れを踏襲するならば、迫りくる使徒は全部で12体となり、最後の13番目は人間、と言うオチとも考えられるのかなぁ、と。
果てはカヲル君が裏切りのユダとなるのか、妄想するだけでも十分興味は尽きないですね。


●OP開始早々に使徒の残骸と思われる血の海があり、そこに巨人の痕跡が?
初見の時は何のことだかさっぱり分らなかったこの場面。
そもそも、「血の海=使徒殲滅」と結びつくのはサキエル撃破後ですからね。
劇場版での使徒の最期は、ただの十字架爆発ではなく、コアの肥大化による破裂って感じに変更されていてグロ度は結構高くなってます。

で、結局あの痕跡はなんなのか?と考えると「第3使徒」と考えるのが妥当なのかな。。
第2使徒のリリスはヘブンズドアーの奥に、そして第4使徒サキエル登場時には、「15年ぶりか…」「あぁ」のやり取りもない。
ただ問題なのは、その痕跡が第3使徒だった場合、それを殲滅したのは誰なのか?と言うこと。
零号機は起動実験に失敗してる状況だし、初号機に至ってはパイロット不在。
んー、これはちょっと分りませんね。。。劇中で語られることがあるといいんだけど。
さすがにネルフに乗り込んできてイキナリ自爆もないでしょうしね。。


●ゼーレのロゴが違う
以前は7つ目をモチーフにしたマークだけだったのが、リンゴと蛇をあしらう事でよりアダムとイヴ的な雰囲気に。
ゼーレの面々は、今回始終モノリス姿でしたけど、顔を出すことはあるのかな?(所詮映像だけど)


●第2使徒リリスの仮面が違う
ある意味でゼーレのロゴと対極な違いとなったリリスの仮面。
TV版ではゼーレのロゴと同じ7つ目の仮面だったのが、劇場版ではなぜかサキエル型の顔仮面に変更。
恐らく何かの意味合いがあってのことなんですが、如何せんリリスに関しては不明なところが多すぎるので、何とも言えないですね。
しっかりロンギヌスの槍も刺さってましたので、間違いなく今後のキーにはなるのではないかと。


●初号機がシンジをかばわない?
TV版では、シンジがEVAで初出撃する際に、天井からの落下物を初号機が勝手に動きシンジを守る場面がありましたが、そちらがなぜか全面カット。なんで?
EVAが勝手に動いてシンジをかばった事で、ミサト達も「これならイケル!」と確信する訳なんだけど、
その描写がないので、シンジの決意がやや唐突に思えてしまうのが否めない。
尺が足りなくカットするような軽い場面でもないと思うので、これも何かの意図があるんだろうか?
1作目だけではちょっと分らないですね。。

可能性としては、初号機に入ってるのが母親じゃない!?とか。。。いや、ないかwww


●レイにとって、シンジとゲンドウが重ならない?
ヤシマ作戦後、エントリープラグの中でレイが笑う名場面でのこと。
「笑えばいいと思うよ」
と優しくレイに語りかけるシンジに対し、TV版ではゲンドウの面影をかいま見る訳ですが、
劇場版ではそれがなく、シンジ個人を相手として見ているように感じました。
後述しますが、どうも人間関係が色々ときな臭いので(苦笑、レイがゲンドウから離れるタイミングが早まる、って可能性もありえるのかな。
まぁそうするとエヴァのラストが全然違うものになりそうなんですが。





これまで挙げた差異についてはストーリーの根幹に関わるような違いだけど、
ここからはストーリーとは違う、人間関係についてまとめてみました。

【人間関係の違い】
●シンジ-ミサト
TV版では最もシンジと接する機会の多かったミサト。
以前は擬似的な家族、又は恋人のような接し方をしていた二人ですが、
劇場版では、家族というよりも『戦友』と言った方がピンとくる気がしました。
当然、日常風景を描く尺が足りない為、という事情もあるのだろうけど、そのデメリットをうまく生かした方向転換のように感じました。

顕著なのは、TV版ではあったエヴァのパイロットをやめたシンジをミサトが迎えに行くシーンがなくなり、
代わりに、ラミエル戦後、エヴァに乗ろうとしないシンジを奮い立たせる為に、ヘブンズドアーの奥でリリスと対面しながら、戦いへの決意をシンジに語りかける場面が追加されたこと。
シンジに語りかけているミサトは、確かに『戦友』として戦おうとしているように感じました。
ある意味急展開なシーンでしたけど、演出がよかったせいか違和感なく見ることができましたね。

ただやっぱり、ミサトさんがビールを美味そうに飲む姿はやっぱりいいですねwww
なごみます。


●シンジ-ゲンドウ
これは関係が悪化している、と見ていいのかな。
まぁ関係とはいっても、シンジからゲンドウに対する応対は特に変わりはなく、
ゲンドウのシンジに対する態度が、TV版より明らかに悪意を持ったように描かれている点ですね。
冬月とゲンドウのやり取りがいくつか追加されてるだけなんですが、
シンジのことを、ゼーレのシナリオの一部分としか考えてい感じがひしひしと、、、

ラミエル戦では、速攻でパイロットの更迭を叫ぶあたりその辺のイメージが顕著かもしれません。
ただ、実の息子を洗脳とか、、それはなしの方向で(苦笑


●シンジ-トウジ&ケンスケ
ここの関係も、ミサトの時と似たような理由で立ち位置が変わったのかなぁ、と思いました。
大きな変化は、TV版では「3バカ」としてコメディ要素の筆頭として描かれていましたが、
劇場版では、より『友情』が強調されているように感じました。
尺の都合上、コメディ要素の場面が削られたからなのかもしれないですけど、これはこれで有りかな。

vsラミエルの時に、一度吹き飛ばされたシンジが再び立ち上がるきっかけの一つになったのが、彼ら二人からの励ましの言葉でしたしね。
きわめつけは、劇中でのちょっとした一言。
シンジを殴ったわびとしてトウジが自分を殴らせる場面で、
TV版の時にはケンスケが、「こういう恥ずかしいやつなんだよ」と言っていたところが、
劇場版では「こういう実直なやつなんだけど~」に替わっていたところでしょうか。
深読みしすぎかもしれないけど、見た時に「あぁ、3バカとしては描かないのかなぁ」と思ったのを覚えています。

あとは、トウジと3号機がどうなるかかな。
予告を見る限り3号機は登場するようだけど、トウジが乗るのかどうかは果たして。


●シンジ-レイ
レイの部屋での遭遇イベントは、TV版を見ていた頃は普通に偶発的なイベントだと思って見ていたのに、
今回の劇場版でその辺がひっくり返されてしまいました。
シンジがレイの部屋を訪問することも、シナリオ通りだったとは!?

1回見た時には気付かなかったんですけど、2回目の視聴でハッとしましたよ。
劇中でゲンドウが言っていた、
「今度はもう少しレイと接触させる」
って台詞。あー、そういうことだったのね、、、と気付いた時にはヤラレタ・・・と思いました(苦笑
まぁ普通に考えると、リツコがシンジに頼みごとをするって展開が不自然なんですよねぇ。
でも初見で気付かないとか、自分も随分ぬるくなってしまったなぁとちょっとガックリ来てしまいました。

あと大きな違いとなると、ラミエル戦後のラストの場面でしょうか。
上の方で少し記載しましたけど、ここの場面で二人の関係性がより強くなったように感じました。
TV版と違って、エントリープラグの中までゲンドウのメガネを持っていったレイが、
その影を振り切ってシンジに笑顔を向けるシーンはなかなかよかったです。
ただ、シンジに対する態度や、レイからの不穏なw態度といい、ゲンドウの黒さが引き立つのが劇場版の特徴かもしれないですね。


●リツコ-ミサト
特にその関係性に大きな違いはないんですが、以外に新規カットが多かったのもこの二人です。
しかもほとんどが二人の会話なので、いい具合に心理描写を口に出させることに成功していましたね。
尺があれば、時間かけてゆっくりと内面描写をすることができるんでしょうけど、
気心の知れた二人だからこそ、心の声ををうまく引き出しているように感じました。
リツコはミサトの掘り下げ役?なのかもしれないな。





さすがに3回も見ると、うがった見方ばかりしてしまいましたけど、まぁオタだからしょうがないかな(苦笑
今回でこれほどクォリティの高い作品を見せてくれたので、あとは続編公開までしばらく悶々した日々が続くのが辛いところ。
100%見に行くと思いますけど、そろそろ次作の公開時期くらい知りたいですねー。


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