日々の趣味鑑賞をまったりと綴るブログ -気が付けば散財日記-

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あざの耕平祭りが開催中のなか、待ってましたの長編刊行です。
12月まで毎月連続刊行とかって・・・作者大丈夫なんだろうかw

アニメの放映も終わってしまい、下手をするとトーンダウンしかねないところですが、今作のテンションはヤバイくらい高かったです。
残念ながら、今作で舞台から退場してしまったキャラも多くいるのですが、その生き様が見事すぎて、途中で読み止める事が難しかったですね。

と言うことで、BLACK BLOOD BROTHERS 7巻『王牙再臨』の感想です。


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作者曰く、第二部完結編となった第7巻『王牙再臨』ですが、見事なまでに"九龍の血統"(クーロンチャイルド)の策謀が特区を駆け抜けましたね。
即ち
『特区の完敗』
と言うコレまでの基盤を全て覆す事態になってしまった訳で。。。

第三部=最終章?になるのかは分かりませんが、現状の有り得ないほどの戦力差をどう覆していくのかが、今後の焦点になりそうですね。
そう考えると、『特区奪還』を目指す点において、今作での退場者が余りにも惜しい存在です。。。


●死にゆく者達
続々と重要ポジションの面々が退場していきました。
しかしただ離脱したのではなく、生ある者にしっかりと自分の意思、希望を受け継いでいく姿には泣いた(´д⊂)

・陣内ショーゴ
人間サイドとしては、最重要キャラ(ある意味でミミコよりも)だったんですけどね・・・。
6巻のラストで策謀にはまり、7巻ではセイ達に看取られて人生を終えた陣内ですが、予想通り、吸血鬼にはならず人間のまま死を受け入れました。予想通りとは言ったものの、内心ホッとしたのも事実だったわけですが。(もう充分戦ったさ(´д⊂))

陣内ショーゴと言う人物は失われてしまったが、その血脈はしっかりとミミコに受け継がれているはず!
セイもそれを感じたからこそ、陣内の要求を呑んだんじゃないでしょうかねぇ。出来ることなら、ジローとミミコにも看取らせてあげたかったけど・・・。


・緋眼のゼルマン
かなり意外だった彼の離脱。
女性ファンの悲鳴が聞こえてきそうですね。。

確かに彼はずっと死に場所を求めてはいましたが、それはセイとの再戦のことだと思っていたんですけどね・・・かなり衝撃でした。
まさか最後の相手が天敵・真銀刀になるとは予想だにしませんでしたよ。
それにしても真銀刀のスペックやばいな。。。マジで触ることすら叶わんとか。そういう意味では、吸血鬼の中で唯一真銀刀に勝利した男とも言えるんだよなぁ(スゲー

しかし自分の死を察してジローに後を託す姿にはマジで震えました。本編中では、決して良好とはいえなかったジローとゼルマンの関係ですが、死の淵に立ちながらもジローを諭している場面とかね。。。反則でしたよ。

そしてゼルマンの退場も気になりますが、心配なのが白峰サユカの存在。
ゼルマンと唯一心を通わせた女性ですが、ゼルマンへの依存っぷりのすごさを思うと、彼女は立ち直ることが出来るんでしょうかね。
それに皆が特区脱出をしている際に描写がなかったこともあって、もしかして特区に残ったまま・・・とかね。
次の登場時にクーロンに染まっていないことを祈るばかりです。


・東の龍王 セイ
九龍王の遺灰を守っていた時点で、クーロン側との決戦は避けられないと思っていたのですが、、、
まさかザザのよるのっとりとは・・・orz
ない、それはないよ・・・(´д⊂)
最後の砦と思っていたセイだけに、このあっけなくも綿密な計画の前に敗れ去ったのには、ミミコ同様ただただ驚愕するだけでしたね。

ただ、陣内やゼルマンと違うのは、セイには確かな「死」が描かれていないこと。離脱には間違いないけど、どこかに"もしかして・・・?"と思いたくなるような扱いだったりします。
まぁ希望的観測に過ぎないとは思いますが。。。

それにしても、九龍王復活の場面の挿絵にセイがいるのが何たる皮肉!


●蘇る者達
特区の完敗により、日常の全てを奪われてしまいましたが、その奪還の為、死にゆく者達を糧とした生者の大反抗にはかなり期待しています。

今現在で残っている人間サイドの戦力としては、

・ジロー(始祖混沌の元へ)
・ケイン(国へ修行?)
・ジャネット(赤い牙隊長)
・神父(最高のバンパイアハンター)
・ミミコ(真銀刀を保持)


といった所でしょうか。
足りない、、、圧倒的に駒が足りないですねorz
こうなるとゼルマン、セイの離脱は有り得ないほどに致命傷ですが、新加入の神父には大いに期待したい所ですね。。。人間ではありますが。


さて、BLACK BLOOD BROTHERSをこれだけ楽しませて貰うと、作者の別作品も読みたくなるのは当然なわけでw
まだBBBしか読んだことがない自分ですが、ここは「あざの耕平祭り」に乗っかって、毎月『Dクラッカーズ』に手を出そうかなぁ、とも思案中です。ストーリー自体が既に完結してる、って言うのはなかなかに好材料だと思いますね。
と言うことで、いざ注文へ。

2007/05/19 23:23|小説TB:0CM:0

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