日々の趣味鑑賞をまったりと綴るブログ -気が付けば散財日記-

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ダークイビルの暗躍に始まり、その撃退と、晴れて凱旋を果たすはずだったデュアン一行。
そんなデュアンに当人すらも気付かない魔の手が…。

ということで、久しぶりの発刊となるデュアン・サークⅡ(9)堕ちた勇者(上)の感想です。


デュアン・サーク2 9 (9) デュアン・サーク2 9 (9)
深沢 美潮 (2007/05)
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デュアンの連載当初は、姉妹作のフォーチュンクエストの方が好みだったんですが、登場キャラのレベルの高さや敵モンスターの豊富さ、そしてストーリー規模の大きさあたりから、最近はデュアンの方が波長が合う気がしてます。

(フォーチュンの方は、新の10巻辺りで読むのが止まっちゃってます。一応購入済みではあるので、気が乗ったときには一気に読もうかなぁ、とは思っているんですけどね。)


さて本作ですが、8巻のダークイビル撃退劇とは打って変わって、ダークイビルinデュアンな状態での精神戦になっていました。
"戦"とは言ったものの、デュアンが一方的に侵食されていくという、主人公に感情移入して読む者としては、なかなかキツイ展開でしたね。

そういうこともあって、全編を通してすっきりする場面が少なく、もやもやの残るストーリーだったことに違いはないかと思います。
まぁこれも後に主人公が爆発する為の助走に過ぎないと思えば、ね。。。
フルメタしかり、カレイドしかりですよ。
鬱の後には明るい展開があるはずだ、とw

展開としては、序盤で前巻で撃退したダークイビルの寄り代の話をしておいて、後半では、デュアンが同様の取り込まれ方をしていく。なんかこの流れは秀逸でしたね。
大魔法を取得する経緯などから、元々デュアンには警鐘が鳴らされていた訳で、ここに来てその伏線が一気に噴出した、って感じでしょうか。

読んでる方としては、"周りの仲間も気付いてやれよ~"って感じでもやもやしていたので、ラストでアニエスが駆けつけた時には、デュアンじゃなくてもほっとしましたね。
アニエスG.J!!

ラストの場面デュアンを呼び止めるのが、ルルフェではなくアニエスだったと言う点はなかなか興味深いです。
ここ最近はデュアン×ルルフェの持ち上げっぷりが顕著で、前巻ではオイオイwって感じでくっついちゃいましたからねぇ。
自分はルルフェを嫌いじゃないですけど、さすがに"え?"と思いましたし…w
んー、やっぱり潜在的にはアニエスファンなのかも。
とは言え、次巻がデュアンとアニエスの二人旅ってのは大いに楽しみですね。

ダークイビルが前面に出るようになってからは、イラストがおときた氏よりも戸部氏の方が合うな~、と思い始めました。
細かな挿絵が多いのもデュアンの特徴でもあるので、今後もナイスな挿絵を期待したいですね。
2007/05/16 15:29|小説TB:0CM:0

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